![]()
3/2
左上の写真は苗の土を取る予定の林です。かなり雪が残っていてます。今年の作業は去年
より遅れるかもしれません。
右上の写真は畦に咲き始めていたオオイヌノフグリです。春本番は間近です。今年は昨年の
苗の失敗を教訓にいろいろと試してみます。
![]()
3/2
たんぼの様子です。日当たりの悪いたんぼはまだ雪がかなり残っています。これから暖かく
なれば日に日に解けていくことでしょう。
種籾の準備をしました。ふるいかけです。その様子はここ
![]()
苗床の準備(3/19〜) 水路掃除(3/22)
ぽかぽか陽気で雪も急速に融け、、どうなるかと思っていた農作業も始める事が出来まし
た。
今年の課題として苗床の場所をどうするかという問題がありましたが、畦だったところを開墾
して確保しました。丸いたんぼのカーブしているところをまっすぐにすることにもなり一石二鳥の
場所選びとなったと思います。詳しくは ここ
![]()
籾選(3/21) 温湯処理(3/21)
大体例年と同じくらいの時期に籾を水に浸しはじめました。早くからはじめる人からみれば遅
くにやるんだなと思われるかもしれません。低温の水に長く浸した方がいいとよくききます。た
だ私にはそのメリットはあまり感じないので、この時期くらいからはじめます。積算100℃くらい
を目標にしています。この時期は大体水温は6,7度くらいですが(家の裏においてあるので)
少しずつ温度は上がると思うので積算100℃にはなると思います。
種籾は以前は塩水撰していましたが、今は水に浮かべてしいなをすくうだけです。以前にも
書いたかと思いますが、実験に水に浮かべてしいなを取り除いた籾を塩水に入れてもほとんど
籾は浮かんでこなかったという実験結果から水に浮かべるのみにしています。ただ、今年昨年
の米は未熟米が多かったこともあり、塩水撰をやったほうがいいかなぁと思いました。それは
浮かんできそうでこない籾をかなり見かけたからです。苗の生育を見て来年はやるかやらない
か考えたいと思います。
温湯処理は4,5年前やったことが一度ある程度でしたが、今年はやってみました。やった籾
とやらなかった籾の生育の違いを比べるためです。大差なければ来年はやらないと思います。
温度は参考にした資料によって違うということもあり(60℃10分、55℃5分)中をとって57,
8℃7,8分やってみました。籾選の作業の直後に行いました。資料によっては一晩水に浸して
から温湯処理すると書かれているのもありましたが、これをやると芽が出なくなる可能性ます。
籾選の直後に行うのが無難かと思います。普通のキッチンの湯沸かし器で温度は充分でし
た。 ここ 金属のバケツを2つ使い、40℃くらいのお湯に一度入れてから60℃くらいのお
湯に入れました。お湯は継ぎ足しながらやらないと温度は保てませんでした。
温湯処理の後、漬物桶に水を入れて浸種を開始しました。浸している水は ここ
![]()
山土のふるいがけ(4/6) お風呂で芽だし(4/10)
苗に使う山土は廃車の中で乾燥させていましたが、畑の中に運びました。石などを取り除くた
めふるいにかけました。ふるいがけや箱に土を入れる作業は種播きまでにやっておきたい作
業です。当日の作業を楽にするためです。
風呂で芽だしをしました。昨年はやりませんでしたが、芽だしを行わないと芽が出揃うまでに
10日ほどかかってしまうため後々の作業のことなどを考え芽だしを行いました。温度など詳細
はここ
![]()
種播き(4/12)
いよいよ種まきです。前日までに箱に土入れが終わっていたのでわりと余裕をもって出来ま
した。苗床やはり前日までに除草機を使って三回以上代かきしておきました。できるだけ土と
箱を密着させるためです。そして苗の根を箱の下に伸びやすくするためです。
今年播いたのは昨年より1種類増え、キヨニシキ、白毛もち、コシヒカリの3種類です。昨年
の苗作りの失敗を教訓に対策を打ってきました。その中の一つで今まで失敗の少なかったコ
シヒカリを復活させました。一昨年の種を保冷庫で保管しておいたのを使用しました。
1箱あたり70〜80g播きました。はじめ70gくらいが播いた感じちょうどいいかと思ったので
すが、やっているうちに少ないかと思い少し増やしました。
![]()
4/21 5/5
今年の苗は順調に育ちました。芽出しをしたことにより芽の出始めたのも早かったです。は
やり、苗床をよく代掻きしたことにより土と苗箱がよく密着したことにより、箱の下によく根が伸
びたためだと思います。朝夕トンネルのビニールの開け閉めをして田植えを待つばかりとなり
ました。
|