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母と娘が手伝いに来てくれました
たんぼの作業の中で苗作りから田植えが終わるまでが一苦労です。無肥料無農薬栽培のた
め山土のみを使って苗作りを行います。。
田んぼの一角を囲って水を張り苗を作っています。だいたい毎年4月の第二週の土曜か日
曜にたんぼの中で行います。この頃はまだ水路には水は来ていませんが、湧き水を引いて
きて利用しています。
事前にたんぼの隣にある林の中から山土を採取しておき、ふるいにかけます。その土を苗
箱に入れ平らにならします。そこに熱処理はせず塩水撰し、1ヶ月ほど水に浸しておいた自家
採種のもみを約80g手で蒔いていき、その上に土をかけます。品種はこしひかり、きよにし
き、白毛もちの3種類です
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水を張り軽く代かきをし、平らにならしたところへ箱を並べていきます。約70箱くらい作りまし
た。トンネル支柱を立て内側に寒冷紗を入れビニールで囲います。発芽するまで閉めてお
き、その後は朝少しビニールを開け夕方閉めます。中に寒冷紗が入れてあるので仕事等で
行けず、開けっ放しでも霜の被害にあう心配はありません。後は水管理のみです。
この後の苗の出来ですがよくありませんでした。田植え等で大変苦労する結果となってしまい
ました。05年ははまあまあだったのでいいかと思いましたが、やはり使っている山土に問題
がありそうです。見た目は真っ黒で良さそうな土なのですが、針葉樹林の土のせいか水はけ
が悪いのが欠点です。広葉樹林か雑木林の土がいいのでしょうが環境保護、省力化の面か
ら来年は農協から買った山土を使う予定です。
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