耕起〜除草



                                         
   
                                                      
 苗作りが一段落すると田植えの準備に入ります。水が漏れそうなところだけ畦シートをしてお

きます。昨年の場合はたんぼにより耕し方を変えてみました。一度耕し、水をいれ代かきし2週

間ほどしてもう一度代かきしてから田植えしたたんぼと、4月と5月に2度耕し水をいれて一度だ

け代かきして田植えしたたんぼとで比べてみました。結果は、2度代かきした田のほうが年々

増えてきていたヒルムシロなどの草も減り生育は良好でした。ただ田植えの時、土が落ち着か

ず苗が埋まってしまったり、内側に寄ってきてしまったりと手直しに苦労する結果となってしまい

ました。耕し方で後の作業や生育に大きく影響します。


 上の写真は二条の手押しのアルミ製の除草機での作業中のひとこまです。他に一条の鉄製

のものと、動力の二条ものがあります。昨年の田んぼはところどころでアオミドロが発生し、二

条の除草機を使うと中央にアオミドロが絡んでしまい、そのまま押していくと稲を倒していくので

一条の除草機を良く使いました。無農薬での稲作は除草作業が一番たいへんです。私のやっ

ているたんぼは草が生えづらい土質らしく、草はそれほどではなく助かってます。(一部のたん

ぼは良く生えます)十草農業で作物の味を良くするというカヤツリ草はみかけません。生えてく

ればいいなと思っています。

 除草作業は六月いっぱいくらいまで行います。後は稲刈りまで水管理のみです。豊作を祈り

つつ。

 
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