そば




   
                   1回目の草刈り前、後(6/27)                  


 そば畑は3枚やっていました。上の写真はそのうちの一枚です。6月20日頃の様子です。そ

ばは種蒔きが8月なのでそれまで出来るだけ草を生やしては刈るという作業を行います。本当

は生やすだけ生やして刈るのは1度だけにしたいところですが、見た目が悪いので2度は刈ら

ざるをえません。年々丈の高い草は減って刈りやすい草が多くなってきました。


   
                  2回目の草刈り終了後(7/27)


 予定より少し遅れてしまいましたが、2回目の草刈りをしました。畦などの斜面は普通の刈り

払い機を使いますが、平らの部分は管理機タイプの草刈り機で刈っています。草を刻みながら

刈っていってくれるし、歩きまわれば終わるので刈り払い機で刈るより楽です。刈り払い機だと

片側に草が偏ってしまったり、草が長いままなのでトラクターで耕したとき絡み易いということも

あります。この草刈り機もかなり古いものなのでいつまで使えるか心配です。


   
                         耕起(8/1)


 刈った草がある程度枯れたら今年はじめての耕起です。この状態で種蒔きしてもいいとは思

いますが、少しぼこぼこしているのでもう一度ざっと耕してから種蒔きします。


   
                          種蒔き(8/8)                    


 種蒔きはばら蒔きで行いました。刈り取りがコンバインのためばら蒔いてトラクターで浅く耕し

ておくだけで充分です。以前は手刈りでやっていましたが、その場合はすじ蒔きにします。種の

量は一反あたり6キロ蒔きました。少し多めですが蒔き足りないよりは良さそうです。自家採種

の種をしようしました。


   
                       発芽(8/12)


 種蒔きから4日目芽が出始めました。種蒔きから発芽まで雨は降りませんでした。乾いた土

の上に種蒔きして雨も降らないのに発芽。こんな作物は他には知りません。


   
       出揃った芽(8/15)                土を覆う蕎麦の葉(8/29)


 種蒔き後は時々畦の草刈りをするだけでほったらかしです。種蒔きのときの多少の斑はあっ

たものの順調に生育しました。


   
                        花盛り(9/6)


 種蒔き後1ヵ月もたたないうちに花盛りです。蕎麦の生育の早さに驚かされます。花の美しさ

心が洗われる思いがします。

  
           10/2                         10/19


 そば刈りは農協のそば刈りコンバインで刈ってもらっています。上右の写真のようにバインダ

ー袋をビニール袋に包み、棒に縛りつけておきます。


   
                        収穫(10/30)


収穫には立ち会えませんでしたが、ちゃんと刈り取られていました。自分で刈り取りたいところ

でしたが、人出や時間の都合上仕方ありません。昨年並みの収量がありました。


  
                        天日干し(11/3)         
 

 収穫したそばを天日干しにしました。ござの上に広げるj前に、金属のふるいの目の一番粗

いのを使ってふるい、ござの上に落とします。ふるうことにより茎や石などを取り除きます。90

歳になる祖母が手伝ってくれました。

 そばは丸一日干しました。昨年は2日干しましたが、今年は1日で充分でした。


   
         耕起(11/9)                 唐箕による風選(11/10)


 本当なら収穫後は耕さずにおきたいところですが、大きなコンバインが入って収穫したため

転回したときなどに凹みができたりしているので平らにするため耕しました。来年の草刈りを

やりやすくするためです。

 天日乾燥後のそばの実は唐箕によって細かい葉などを吹き飛ばします。


   
                     仕上げのふるいがけ


 製粉前に仕上げに金属のふるいの目の一番細かいのを使って草の種や土などを落としま
す。また目についた異物を取り除きます。この後はみがき、石抜き、製粉ですが、製粉につ
きましてはブログをご覧下さい。 
  

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