そば



   
           種まき(5/4)                        6/2


 今年は何年かぶりに一部ではありますが、そばの二期作に挑戦しました。過去に2回ほど失

敗しています。早めに刈って干しておけばどうかと思ってやってみることにしました。

 霜の心配がほぼなくなった5月4日に種まきしてみました。

   
         耕起(4/21)                   草刈り一回目(6/15)
 

 そばは二期作の畑を含めて3枚の畑で栽培しました。

昨年までは草を出来るだけ生やして刈るようにしていましたが、1枚の畑では試しに早い時期

に一耕してどう違ってくるか比べました。もう1枚の畑は例年のように6月まで草を生やしてから

刈り込みました。


   
       夏そばの花(6/27)                  夏そば刈り(7/22)


 夏そばは順調に育ちましたが、実が着く段階になるとしいなが多く、いい実も雀にかなり食べ

られました。収穫はしましたが、ほとんど収量はありませんでした。脱穀は大豆と同じ脱穀機を

使用してみましたが、ふるいの網の目が大きく今一歩でした。夏そばに使った種は自家採種の

ものですが、夏そば用の種を播くべきだったかもしれません。雀は秋には田んぼの落穂が豊

富にあるため食べにはあまり来ませんが、夏はこの辺では夏そばはほとんど作っていないた

め狙われるのだろうと思います。


   
     草刈り2回目(7/25)                    種まき(8/11)


 耕さずに草を生やしていた畑の草刈りを行い、刈った草が大体枯れたところで耕起しました。

その後種まきし、もう一度表面だけ耕起しました。

 草も年を追うごとに丈の短い草になってくるというのが、無肥料でやってきた場合の特徴です

が刈りやすくなって助かります。


   
          9/11                          10/2


 今年は今までになく丈が高く成長していきました。9年間連作で肥料等は外から持ち込んで
いませんが、土が本来持つパワーに驚かされます。これは人間が考えても理解できないレベ
ルの話しですが、作ってみたことがある人のみが味わえる醍醐味といってもいいかと思いま
す。なんでもそうですが、豊作になればうれしいものです。覚悟はしていても不作の年は寂しい
ものです。


   
     実の天日干し(11/4)                   耕起(11/6)


 収穫は農協のコンバインで刈ってもらいました。バインダー袋に入れてくれてあったのを天日

干しにしました。ござの上に出す時、ふるいに通します。これでかなりきれいになります。

 畑を耕起しました。本当は耕したくないのですが、見た目が悪いということもありますが、コン

バインが入ってでこぼこしているので平らにするという意味と(来年の草刈りがしやすくするた

め)耕さないでおくと犬の散歩の人が入って犬の便所になってしまうということもあります。

 天日干ししたそばの実は唐箕で風撰しました。そして試しに製粉してみたところ水分が多そう

な感じだったのでもう一度天日干しをしました。



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