除草〜稲刈り



   
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 耕すタイミングが悪かったと書きましたが、稲の成長はかなり緩やかでした。たんぼによって
も違いはありましたが全体的に今一歩といった感じでした。
 苗ができればあとは除草だけと意気込んで始めましたが、よくたんぼを観察することなく何日
過ぎたからといったように機械的に作業を進めていってしまいました。
 あとで考えてみれば除草機を押すということは代かきをしているのと一緒です。つまりなるべ
く耕さないようにやってきたのにもかかわらず、「除草」という名目でかなりの頻度で耕起してい
たことになります。
 たんぼの除草は草が生えて来るのが見えないうちにやって、見えてきたら遅い、といった見
方もありますが、ある程度回数を決めてそれ以上はやらないということにした方がいいのかな
と思います。よく観察して今がいいという時にやれれば一番いいでしょうが、兼業ではなかなか
タイミングを合わすのが難しいところではあります。ある程度草や藻が生えてきてからたんぼ
の水を引かせて除草機を押して漉き込むとその後の成長が良くなるということもあります。
 2010年は除草のタイミングを緩やかにしてやっていきたいと思います。労力を減らしつつ収
量アップを狙っていきたいということもあります。
 新たんぼの方は草も少なく順調に成長しました。以前からのたんぼでは収量が上がらない状
況となったためはじめておいてよかったと思いました。

 
   
                          8/28

 やはり成長の遅れた一部の稲は当たり前のことですが、熟すのが遅れました。
 すべて順調に行けばいうことはありませんが、失敗から学ぶことの方が多いと思います。正
直すべてがうまくいったという年は今までありませんでした。結果はうまくいかなくてもそれまで
の過程をいかに悔いのないようにやっていかれるかだと思います。


   
           10/1                          10/10

 10年目のたんぼはコンバインで刈ってもらいました。成長が遅れたところもありもう少し後の
方が良かったのですが、刈って下さる方の都合に合わせなれればならないので難しいところで
はあります。やってもらえれば体は楽でした。コンバイン刈りばかりとなるわけです。
 1年目のたんぼはすべて天日干しにしました。全部で4.5日かかったと思います。その後の
脱穀、わらを切ってばらまくまですべて終わったのは12月に入ってからでした。脱穀後はそば
や大豆、根菜類などの収穫の方に行ってしまい、途中で作業が中断する形となるからです。
 わらを年内にすき込む場合は優先で作業を進めますが、春やろうと思っていると作業は遅れ
がちです。コンバインで刈ってもらった内の一枚のたんぼは耕起しました。秋もやった方がいい
かは10年の様子を見て考えたいと思います。

   
                    白毛もちの稲刈り(10/12)

 うるち米の収穫の後、苗代の中で作っていた白毛もちの稲刈りをしました。分けつはいまい
ちでしたが子どもらが刈るにはちょうどよかったようです。収量はわずかでしたが、手植え、手
刈りで楽しむことができました。脱穀もせんばこきでやってみましたが、思った以上に大変でし
た。結局途中でやめて脱穀機でやりましたが、文明の利器はいかにありがたいものかわかり
ました。
 白毛もちはもう少し増産の予定です。作る場所はブログの方で紹介する予定です。


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